グローバル教育に特化した中学校・高校の学校情報ランキングサイト
グローバル教育に特化した中学校・高校の学校情報ランキングサイト
総合評価8.07
| 男女 | 共学校 |
|---|---|
| 系列校 | 中学校, 高等学校 |
| グローバル・英語に特化したコースの有無 | 無し |
| コース名 |
|
| 帰国生の割合 | 20%以上 |
|---|---|
| 認定 | DDP |
| ネイティブティーチャーの人数 | 5〜10人未満 |
| 留学:ターム留学以上の割合 | 10-20%未満 |
| 留学:ターム留学制度 | 任意 |
| 留学:留学コース内容(短期含む) |
|
| 第二外国語選択:クラスの有無 | 無し |
| 異文化理解 |
| 英語授業数 | 6 |
|---|---|
| 英語レベル別授業:クラス分けの有無 | 有り |
| 英語レベル別授業:クラス分けの内容 |
※入学試験時に決定するが、毎年レベルアップすることが可能 |
| 英語取り出し授業 | 無し |
| 英語授業のうちオールイングリッシュ授業 | 100% |
| 他教科を英語で学習する授業の有無 | 無し |
| 英語授業の工夫 |
|
| TOEFL他語学スコア | 高校卒業時にTOEFL iBT100点以上を目標 |
| 帰国生向け補習 | 教科全般における個別指導 |
| 帰国生向け補習:内容 | 中学1年生は、国語・数学・社会・理科の4科目について、放課後講習を実施 |
| 教育アプローチ | ディープラーニング:自ら能動的に学びに向かうように設計された授業「アクティブラーニング」だけでなく、「知りたい、学びたい」という能動的・創造的に学ぶ方法となる「ディープラーニング」を全ての教科・学習活動で実践する
グローバル:世界の人々と協働するために、母語でしっかりと自分の考えを持ち、伝える術を身につけること、他者の言葉を受け止め、気づきを得て、お互いを高め合うことを重視している
ダイバーシティ:主体性やコミュニケーション能力を育み、ダイバーシティ=多様性のある社会に飛び立つためのマインドセットを行う
|
|---|---|
| キャリア教育 |
|
| ICT教育・STEM教育 | ICT環境有り |
| ICT教育・STEM教育:内容 |
|
| ディスカッションの機会 |
|
| 探究型学習の授業の割合 | 50%以上 |
| 探究型学習の授業:内容 |
|
| LGBTに関する施策 |
|
| ボランティア・社会貢献活動の内容 |
|
|---|---|
| 教育・福祉機関との連携・内容 |
|
| 企業機関との連携(インターンシップ) |
|
| 海外研修 |
|
| 課外活動 |
|
| 海外大学の合格数 | 10−20人未満 |
|---|---|
| 代表的な学校名 | Arkansas State University、Temple University、University of Birmingham、University of Bristol、University of East Anglia、University of Edinburgh、University of Exeter、University of Manchester、University of Nebraska、University of Queensland、University of Southampton、Universiteit Twente |
| カウンセラーや提携プログラムの有無 | カウンセラー常駐 |
| 推薦出願プログラムやセミナーの内容 |
|
| 総合型選抜による合格の割合 | 25−50%未満 |
| 総合型選抜への対応:内容 | 高校時よりコース別に分かれ、学年の約半数からなるオーセンティッククラスや新クラスを選択した場合、総合型選抜入試に向けた取り組みを実施 |
| 資格補習授業 | TOEFLやSAT |
| 教育理念・ミッション |
|
|---|---|
| 関連する学校 |

Edu.torには、これらの学校情報や帰国生受験について詳しいチューター(先輩パパ・ママ、専門家、教育者など)が多数登録しています。さらに、具体的な話を聞きたい方はぜひこちらのサービスをご利用ください。
★帰国枠の受験はもちろん、国際系中高の一般受験もご相談ください。 ★ライターとして色々な方々とお話する機会が豊富にありますので、よく聞き・よく話します。★夫のアメリカ赴任に帯同して3年半後に帰国。2人の子どもの帰国受験(小6と中3のダブル受験)を経験しました。 ★学校の選び方、入試対策や志望動機の書き方、英検対策、アメリカ生活全般、海外育児、帰国後の生活適応のこと、入学後のことなどお聞きください
中学受験・高校受験に関する相談を主としています。日常生活におけるお子さまとの接し方やそのフォロー、やる気の出させ方をはじめ、各々の個性や家庭方針に沿った学校選択などのお話ができます。
〇日本、シンガポール、中国(上海)でのインターナショナルスクール情報と帰国子女の学校選び。国内外大学進学を見据えた学校選択。 〇インター、海外大で英語で学べる語学スキルの構築方法。 〇帰国子女編入学ノウハウ、日本国内の国際学校に関する情報(学校の様子や入学メリット等)経験を踏まえてお話できます。
帰国に向けた海外での日本の学習法や現地インター校での学び方について、また帰国後の学校情報、選択の仕方などをお話できます。